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ヒューマンサイクルダイアリーズ

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京都府宇治市の自転車屋/GLITTER TUNEのブログです。

小物がこじゃんと必要ぜよ

試作段階なら一点モノの切削で間に合わせたり適当にタイラップどめでも特に問題は無いが、製品版の際は、やはり適材適所にちゃんとした小物をあしらっておかないと、『品物』にならない。





かつて大量生産していた頃の遺産で細々と生産を続けている御殿場の工場ですが、ディスクが当り前の今となっては、使えない小物ばかり。



オイルラインをとめておく小物を切削加工で造って単価が加工費だけで500~1,000円かかってそれがフレーム1本毎に6~8個必要で・・・。
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そんな計算をしていると、国内で造る事に虚しさすらおぼえます。笑



こちらのコア・ファイターみたいな小物は両端にシフトが収まって真ん中がブレーキ。
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まえだまえだフレーム、これじゃダメですかねぇ?



マグラ用のもそろそろ大量に必要かなぁ。
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ま、大量っても50台分=100個くらいで、丸2年はもつと思いますが。



『こじゃんと』ってのは、『徹底的に』という意味だそうな。使い方としては、『夕べはこじゃんと呑んだぜよ。』って感じですかねぇ。

どうでもいいことなのですが、『ぜよ』以外の土佐の言葉を使いたいがやき。 龍★伝、丸々1か月分、見のがしとるきぃねぇ・・・。
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by the-riddlebikes | 2010-05-20 23:06 | ヒューマンサイクルダイアリー