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ヒューマンサイクルダイアリーズ

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京都府宇治市の自転車屋/GLITTER TUNEのブログです。

時化の中の出港

7月3日の土曜日。

関西地域はちっとも梅雨らしくない大雨の一日でしたが、多くの方々に参上頂き、開店記念の宴会を開催させて頂きました。





東京はN地区からは5名のあにさん・同志が駆けつけてくれました。

富士見台で正統派ホッピーを呑ませてくれる焼き鳥屋・くろちゃんのマスターから、思いがけず、差し入れのキンミヤ一升瓶×2本を頂いたらしく、『キンミヤ貰ったんじゃ、セットはあれしかないでしょ?』ってことで、プロ仕様のホッピーを1ケースも・・・。

この夏は、仕事中はホッピーの原液でのどの渇きを癒しつつも1/3は残して冷蔵庫に保管しておき、帰宅前に『しゃりキンのナカ』も投入して、一日の〆の一杯といったルーティンで過ぎていくでしょう。

N地区の5人の強面の方々・・・一時は計画が決まらず冷や冷やしましたが。笑・・・やはりそこは呑み仲間。最悪の天候ではありました、呑み・食い共に京都を楽しんで頂けたようで、ほっと一安心しております。ありがとうございました。



宇治の旧知の先輩・同期も多数駆け付けてくれたのですが、みんな土曜日も仕事をしているメンメンが多いようで、全員集まってにぎやかになりだしたのは、午後9時を回った頃。

別に東京でも土曜勤務のお客さんはたくさんいましたが、やはり地方の方が、より、『土曜も働く』会社が多いようです。週休二日は既に過去のものなのかな?酔っぱらいながらも、そんな事を考えながらの夜でした。

〆が小倉駅周辺のスナックってのも、なかなかの場末感で、『あー、みんな歳をとったんだなあ。』っと、感慨深い夜でしたね。笑



大時化の中の出港でしたが、凪の日に波乗りをしてもちっとも面白くないですからね。
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ま、僕は波乗りはやった事無いですけどね。



宇治の小倉って地域は、ほんの70年ほど前までは、京都盆地最大の池、巨椋池ってのがあったんですよね。

あまり歴史書に明確に記載されていないし、池周辺の合戦や戦いが多数あったわりには池の描写は皆無に等しい・・・でも、平安京を拓く際には風水的に明らかに意識されていた池だったし、なにより、大阪湾との高低差がほとんど無いので、水運の要衝でもあった。

今年の大河でも港としての伏見のシーンがよく出てきていますが、その伏見ってのは、小倉から見ると、巨椋池をはさんだ対岸なんですよね。
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その頃の景色はそうだったでしょ?龍馬さん。



随分内陸の、今は池の面影も無い『オカ』ではありますが、7月3日が僕の出港記念日(←by平 万智)。

『オカ船乗り』の僕ですが、この地が良い商業港で良い漁場となるよう、精進して参ります。
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by the-riddlebikes | 2010-07-05 23:04 | ヒューマンサイクルダイアリー