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ヒューマンサイクルダイアリーズ

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京都府宇治市の自転車屋/GLITTER TUNEのブログです。

宇治川渡れば伏見なんです

宇治市は人口19万人くらいの結構な規模の田舎町なのですが、4大メガバンク系はUFJのみというのどかさ。こいつにはめんくらいました。
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ってことで、朝から隣町の京都市伏見区までひとっ走りして参りました。





伏見はかなりこじんまりとした街ですが、JR、近鉄、お京阪と鉄道網が密集しておりまして、かつての水運の要衝であったのと同様、現在も京都、大阪、奈良と、あらゆる方面への移動がスムースなのです。よってメガバンク系が、三行も密集しているのです。

ま、そうは言ってもメガバンク系で一番格下の?りそなだけは、四条烏丸まで出なくちゃならない。練馬にいた頃はそれこそどこの駅前でもATM機くらいならたいがいの銀行が揃っていたので、ネットで口座管理する必要性を感じなかったのですが、田舎ではそうはいきません。

近々、りそなにも手続きをしに行かなくてはなりません。地下鉄が高いので、往復の電車賃が千円もかかりますが。



実は伏見にはほとんど来たことが無いのです。凄く小さな頃に向島に住んでいる親戚のおっちゃんに、『アイスクリン』をご馳走してもらうために『大手筋』まで来ていたのは憶えているのですが、寺田屋を肉眼で観たのは初めてでした。

拝観も出来るのですが300だか400円だかで・・・うーん微妙。しかも現在の寺田屋は当時の建物では無いと言うし・・・写真だけで済ませておきました。



伏見は元々は港でした。今は当時の運河はばっさりと整備され、ほとんど消滅してしまっていますが、『中書島』なんて地名は、そのなごりですね。
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ま、島と言っても絶海の孤島みたいのでなく、中州的な島ですけどね。



寺田屋至近に京橋というのがかかっています。その周辺はきれいに整備されているので、ちょっとしたサイクリングスポットですね。
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狭い街なので自転車移動が一番です。



その京橋のたもとに在る石碑。伏見口の戦い・・・っとあります。
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調べたのですが、ここで鳥羽伏見の戦いの前哨戦が起こり、民家も焼けたりする、かなりの規模の戦闘が展開されたようです。

宇治から望むと巨椋池の対岸のわずか6~7キロくらいに在る伏見ですが、たった140~150年くらい前には、日本国内で『内戦』があったんですよねぇ。だから?って感じですが、だからだから、僕は歴史が好きなんです。
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by the-riddlebikes | 2010-09-10 23:47 | ヒューマンサイクルダイアリー