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ヒューマンサイクルダイアリーズ

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京都府宇治市の自転車屋/GLITTER TUNEのブログです。

MONTY 205という選択肢

『うちのチビ用に自転車を物色中だが、どうせなら本格的なBMXに乗せてやりたい。』ってご父兄は多いと思います。がしかし、僕の持論を言わせて頂きますと、BMX系の設計・デザインは、ちょっとちびっ子には厳しいモノが多いと思います。





ナニがと言いますと、BMX系のちびっ子車両は根本的にBBが高いため、足つき重視でイスをセットするとペダルをこいだ時に膝が曲がり過ぎてこぎ辛いですし、逆にペダリング重視の高さにすると、今度は足がつかなくって『こわいよぉ~。』っと、あちらを立てればこちらが立たずの悩める日々が待っているのです。

もちろん運動能力が優れいてる、もしくは恐怖心という文字がまだまだ脳内辞書に記載されていないために危なっかしくても乗っちゃうお子さんもおられると思いますが、どうしても上手に楽しく乗れないようでしたら、こんな車種も候補に入れてみてはいかがでしょうか?



MONTY 205です。
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え、BMXじゃない?はい、バイクトライアルの老舗メイカーのモンティの幼児用バイクです。



しかし2~3歳児で重要なのはナニ用ってことよりも、いかにサイズが最適で無理なく自転車に乗れるか?ってことの方が重要と考えています。

もちろんギア比も軽いしポジションもBMXとは異なりますが、長年自転車を趣味にしておられたご父兄なら、『その辺はパーツ換えてBMXもしくはMTBっぽくやっちゃえばヨシ。』っと、ちょっとDIY魂を発揮してもらえれば、随分とソレらしいカスタマイズが可能だとふんでいます。

新車での国内価格は¥89,000(税込)となかなかの価格なのですが、毎年年末~年始の頃には、乗換えでのセコハン車両が、多くはないですが出回る時期です。使用期間もお子さんの使用ですので、だいたい1~2年、長くて3年くらいでしょうか。ちょっとした手入れで、充分その後も使用可能です。



まずはクランクとステム及びハンドルバーですかね、換えるとしたら。その辺をもっとコンパクトに組めば、相当ちっちゃく組めるはずです。

ご兄弟がいらっしゃるご家庭であれば、かなりの期間活躍してくれるはずです。誰かがやるのを見てからの後出しじゃんけんではなく、誰もやってないからウチがやる!そんな熱いお父さんを、僕は待っています。笑

ちっちゃい自転車専門店、グリッター・チューン/タイラからのご提案でした。
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by the-riddlebikes | 2010-11-11 23:48 | ヒューマンサイクルダイアリー