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ヒューマンサイクルダイアリーズ

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京都府宇治市の自転車屋/GLITTER TUNEのブログです。

WETHEPEOPLE/2012 SEED 16 SALTのローターキットを組込んでみました

ウィーザのSEEDをジャイロ化出来ますか?っとの問合せを頂きましたので、ざざっと仮で組んでみました。
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しかしこの車両のみならず、本格的なストリート向けのBMXの場合、フォークコラムがばっさりと切られているので、ローターを入れるスペースが無いんですよね。結構思案してこの形にたどり着きました。





ケーブルをベストなセッティングにするのが、ハンドルバーの低い子供用車両では大変厳しいです。現状、短めのケーブルが手に入りにくいためです。しかしこの程度までは追い込めそうです。ナープスを活用して、レバーに収まるタイコの位置を修正します。
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グリップが未装着ですが純正装備品のグリップをセットしてハンドルバーは両端20mmカット可能です。カットした状態で、純正装備品のハンドル幅とほぼ同じ幅になります。



フロントロードのステムを反転して、プレートやローターの入るスペースを確保しました。
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ステムを上下反転したため、純正のハンドルバーより少し低めの、CRUPIのジュニアレーサー用の軽量なアルミハンドルバーとしてみました。



純正のハンドルバーとの比較。ハンドル一握り分=20mmほど、CPUPIのバーで組んだ方が低くなります。
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もちろん純正のブルーのハンドルバーのままでもジャイロ化出来ると思いますが、今度は逆に、純正の状態で組んだモノより25mmほど高くなると思います。小柄なお子さんの場合、20mm低い方がベターだと思われます。



本日ご紹介のパターンでジャイロ化した場合、車両やパーツ、その他工賃コミコミで、¥52,500(現金価格)にてご提供可能です。ご注文の際、そのむねを申し付け下さい。

ちなみにCRUPIのような高品質かつ軽量でちょうど良い高さのハンドルバーは、あまり流通していないと思われます。基本的に本日ご紹介のパターンでのセットアップは、現状1台のみしかご用意出来ません。なにとぞご了承下さい。



ベース車両のお求めはこちらから。
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by the-riddlebikes | 2011-06-15 23:48 | BMX