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ヒューマンサイクルダイアリーズ

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京都府宇治市の自転車屋/GLITTER TUNEのブログです。

臨界点超えたよ

僕が勝手に使命感を感じて企画・設計・製作している、FUJI ALLOY(フジアロイ)のオリジナルブランド『the riddlebikes』。

リドルと名付けて早5年。あちこちのヘンな?人に助けられて、売れもしないのに、一応その名を知ってはくれている人が増えているようです。
ありがとうございます。






で、その5年の間に、色々な自転車乗りに僕なりのやり方ではありますが、協力させて頂きました。

ずっと浮気せずに乗ってくれそうだから、ショップ卸の価格で販売したり。
わざわざ組立作業中の僕の手を止めて、『フレーム創って下さい。』と言ってきた人用に、全く新規で企画してみたり。
『こんなの創りたいんだ!』って言葉をずっと信用してくれているから、出来上がるまで無期限で貸してあげてたり。

でもそういった活動はもういいや。市場調査的な作業は一旦終了。先端の自転車事情から随分ブランクがあったが、ようやく『今の流れ。』くらいは見えるようになってきた。だからもう、サポート的なことは一区切りつけよう。
そう考えて、近々の人たちにもそんな考えであることを話して・・・去年の暮れ頃のことです。



ご存知のようにその後一人増えました。この人物には色々と事情があって、フレームのみならず、完成車一式で貸し出す事となりました。
なぜレンタルにてサポートするに至ったのかは、ここでは省きます。しかしひとつ言えるのは、僕からお願いした事ではなく、先方からお願いされてのレンタルです。期間は2008年の一年間です。

解釈の相違なのでしょうか?フレームやパーツを供給してもらったら、成績で返せる者は成績で、タレント性で返せる者はその独自のパフォーマンスで・・・その人のやり方でいいから、貸してくれた人にメリットが発生するように努めるものだと思っていました。でも、どうやら違うようですね。

‘07/12月・・・・自転車貸し出す
‘08/3月頃・・・双方考えの行違いがみられた為、僕の事務所で話し合い
‘08/4月頃・・・貸している人物が色々と自由に書き込める場所を開設
‘08/6月頃・・・2008年も折り返し。その“場所”の告知を行う
‘08/7月頃・・・さ、そろそろその自転車の話題でも・・・っと、軽く催促
‘08/9月・・・・・くだんの自転車に付いての話題は、いまだもっていっさいなし

3月だったと思うのですが、その頃は僕もいらだっていました。でも、事務所で話して双方納得しました。日々忙しくしているのだろうから、やんやと催促する事はしてきませんでした。でも、待ちくたびれました。

思えば、『この人物でも乗れる自転車は無いですか?』っと、人づてに話を持ってきた方からも、『その後どうですか?なにか不都合があれば言ってね。押し付けちゃったようなもんだから。』的なメールも無かったです。
そんな事を求める僕の方が、おかしいのでしょうか?



みなさん大人なのだからいちいち言わなくても理解されていると思っていたのですが、どうやら違うみたいですね。伝えたい事はきっちりと言葉にしないといけないようです。
『言わなくてもわかってるだろう。』これではダメみたいですね。

メールや電話でやり取りするのはまどろっこしいので、もう一回事務所に来てもらう事とします。
僕ものんびり屋なのでさくさく仕事を進められるタイプではないのですが、このケースは事情・立場が違います。

臨界点突破。充分待ちました。待ちくたびれました。
ま、この内容を見ることはないでしょうから、メールでお伝えするとします。
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by the-riddlebikes | 2008-09-01 23:42 | ヒューマンサイクルダイアリー