『むだなもの』と安易に断じるほど、簡単な事ではないのか?

こちらは判り辛いですが、富山県は黒部市を突き抜ける北陸新幹線の高架。新潟県の県知事でしたか?自治体負担分の今後の予算は、基本払いたくないと騒ぎになったヤツ。笑・・・黒部市民も、『出来たら話のタネで乗るだろうけど、めったに乗らんちゃ。』って言っていました。だって、ローカルの北陸本線と3セク?のほくほく線で充分な土地だし。しかも、基本車社会だし。

戦争で散々な状態から復興したのは様々な国際情勢のラッキーも重なったが、基本的にはインフラ整備する為の大型公共事業が功を奏したのだろう。しかしそれは、みんなの生活レベルが今と比べるとありえないくらいに低かったから出来たやり方。仕事だったらナンでもやります。5年10年の山ごもりでも、たとえそこで死んでも、稼げるならばどこへでもって時代でしたから。しかも働けば働くほど、使う方も金払った時代だし。
『人は城 人は石垣 人は堀・・・』っと、実際に武田の信ちゃんが言ったかどうかは怪しいですが、もう大型公共事業を必要とする段階では無いですよね、この国は。まさに人を育てることに金を使う時代だなと。少子化への本気の取り組みも必要だろうし、教育に金を出し惜しみしている場合じゃない。ゆとり教育なんか、さっさとやめちまって下さいよ。勉強なんてものは、基本、詰め込むもんですから。勉強出来る子はどんどん先へ行けばいいし、出来ない子は出来ないなりのじっくり教えるクラスへ。そいつがスポーツに才能あるなら、そちらを伸ばしてやるのもいい。個性を尊重するってのは『得意な分野を徹底的に伸ばす』。そーゆーことじゃないのか?
時々人もまばらなど田舎へ行くと、『日本の大部分は、こーゆー土地なんだろうなぁ。』っと、普段考えないことを考えてしまう・・・郵政選挙では反対派の綿貫さんに勝たせた富山県(←選挙区はよく知らんが)の人たちが、今度は自民を抜けた綿貫さんをみかぎって自民候補を勝たせた。『え?じゃあ、郵政の件で頑張った綿貫のじいさんが浮かばれないじゃないか!?』僕の率直な考えも、田舎では通用しない。日本の大部分が、そんな田舎で構成されているのかなと・・・。


