★★過ぎて
好き過ぎて・・・野生過ぎて・・・とうとうたくさんあると思いますが、そんな『過ぎてシリーズ』に僕が加えるとしたらやっぱり・・・。
『精度良過ぎて』・・・ですね。笑
もうね、精度良過ぎのこいつには何度か苦労させられています。圧入する相手のフレームやフォークに、自身と同レベルの正確さを求めてくる・・・まったく、融通のきかないケ★なヤ★ウだぜ・・・ぶつぶつ・・・。笑
上下のカップと下玉受け。そのどれもがかなりのハイレベルで平行でなければ、クリアランスぎりぎりのカップとおさえのキャップ部分が干渉・・・そこには組立での工夫の余地なし。あくまでも、『オレに合わせてやつらの面を出させろ。こちらに譲歩という選択肢は無い。』と言わんばかり。さすが米国製!笑
フレーム側の面出し工具は随分以前から持っているので今までも問題なかったのですが、フォーク側・・・すなわち下玉受けが収まる部分の切削工具は、今まで必要に迫られなかったので用意していなかった。
っていうか、なかなか手が出なかったってのも、持っていなかった理由の大部分だったり。苦笑
しかし地味にでも2~3年お店みたいなことをやってくると、『ヘッドわ?』『あ、普通にキングで!』っと、嬉しいんだか嬉しくないんだかでキングを指定されることも増えてきまして。
いまどきのサス・・・もちろん削った方がより良いのですが、別にそのままでもキングを怒らせるレベルじゃないです。しかしリジッドフォークとなるとそうはいきません。なぜなら、クラウン部分にも溶接による入熱がっつり。モノによっては下玉受け圧入部分をうすうす部材とロウ付けで仕上げている製品も。
そういったリジッドフォークは、キングのおめがねにかなわないケースが結構あるのです。どんだけ上から目線なんだよキングヘッド。笑
ま、ようはですね、サスフォーク以外のフォークの取付作業の施工依頼が増えてきたのです。それらのフォークを販売・施工するにはどうしても切削工具が必要不可欠になってきたのです。
工具自体は昨年中に用意済みで、既に仕入れてから1ヶ月超。支払いもとっくに済ませております。涙
で、その工具の初めてのお相手は・・・今話題のフォークでした。

今までフォークのご相談を受けてもこの工具が無かったので、『切削工具を用意しているところで買う方がいいですよ。』っとクールにスカしていましたが(←やせ我慢ともいう)、工具を手に入れたからには遠慮は無用。ガンガンヤリますよ、ガンガンと!



