三大主要パーツ?
ホイルセット・・・当初135mmのフリーコースター&もちろんディスクもOKなハブで行くつもりでしたが、光ヶ丘のBMXローカルの面々にインタビューすると、『調子悪くなる可能性は通常のカセットハブよりも高い。ま、メンテすれば直るんだけど、その頻度が気になるなら、普通のカセットハブのがいんじゃないすか?』っとの助言をもらい、あっさりと計画変更。
その計画変更以来、事務所を訪れる方々に辻斬り的に、『MTB規格でカセットハブなら、ナニが良い?』っと聞きまくる日々。もちろん『キ★グでいんじゃね?』って意見は、右から左へ完全スルーの、超庶民派路線を貫くのである。笑
そんな話を聞きつけて、『完組でやってくれそうなところ知ってるよ。知り合いのモーターサイクルパーツの輸入屋さんに仲介してもらえるように頼んでやるよ。その代わりオレも欲しいモノがある。それを格安で分けてくれ。オレの取り分はそれでいいから・・・って、闇ブローカーですか?笑
カタログを取寄せて、そのホイル工場のウェブでも仕様をくまなくチェックして、採用出来るハブも調べ上げて・・・そこまではとんとん拍子だが、その先の運送会社や運賃交渉でほぼ丸2ヶ月。あー、言葉はもちろんだが、輸入って大変ですね。いやまじで。
ハブは前後ともアナダイズド・レッドにしましたよ。特に理由は無いが、僕が赤が好きだから。ただそれだけのこと。
リアスプロケットはBMXで標準的な9Tではありますが、ちょっと実験的なコグドライバーも要望を出してあります。
フロントハブは9mmのスルーアクスル。そして余計なお世話的に、15mmアクスル対応アダプターも同梱するように、工場側に依頼。交換用のコグドライバーともども、工場側が忘れなければいいのですが・・・。
あ、リムは激オモなホイルになるのを嫌ったので、外幅が27mm強の、ほどほどのモノにしました。色もあまり主張し過ぎないようにアナダイズド・ブラックです。ニップルは工場側の組立レベルが未知ですのでとりあえずは真鍮(ブラス)で指示。その後僕の手で、色付きのアルミに交換するかもしれません。
まったく同じ仕様の24in版も発注済み。興っては消え、消えては興る24inカテゴリーですが、今の24inムーブメントは、ある一定のシェアを確保しそうですねぇ。
ドーベルマン・ピンシャーに採用する26inも、余計に取寄せる24inも、フロント=9mmスルーアクスル(15mmアダプターも添付)。リア=10mm(正確には3/8アクスル・135mm幅・固定方式はナット)。というアクスル規格です。
当初26も24も初回入荷の分は、『サンプル品』の名目でなるべくお安くと考えていましたが、どうやら24は先方の工場的にイレギュラーサイズのようで10%弱のアップチャージを要求してきました。ま、たった1セットの注文なので値下げ要求する余地も無く、『仰せの通り・・・。』なワケでして。
こちらで、『税込5万以下で前後セットが提供出来ればなと。』などとほざいておりましたが、交換用のコグドライバーやら15mmアダプターやらを込み込みで考えると、税込6万以下への訂正になりそうです。26に関しましてはオプションパーツ2点の追加のみですので、さほど変更が無いと思われます。
多めに見積もっているとはいえ、約1万の上乗せになってしまいました。がしかし、それでも、上記で示した仕様のホイルセットをバラから組むと、もっと値が張るのでは無いでしょうか?
ホイルは自転車を構成するパーツの中でも、こだわって選ぶとなかなかのお買い物となるのが通例です。ダートバイク談義ではフレーム素材やフォークの性能についつい話題が集中しがちですが、結局『転がり』の部分をうけもつのは車輪です。フレーム・フォーク・ホイル・・・自転車を構成する、三大主要パーツだと考えております、僕。
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