Best Kid Wheel
8月中にオトシマエを付けておかなくてはならないので、続きというか締めくくりを。
GLITTER TUNEオリジナルのこのホイルキット。

別に僕のチョイスが唯一無二の最高なモノとは言いませんが、結構悩んで決めた仕様です。だから、結構どころかかなり自信はあります。
価格に付いては、初めて『バイクトライアル』という世界に触れる親御さんには『くりびつ価格』かもしれませんが、競技に使える軽さと強度と、数年間の使用に耐える耐久性を備えたモノとなると、現時点の僕の力ではこのホイルキットの内容が、価格が、正直全力です。
オリジナルって大変なんですよ。ブランド力が在るショップさんや輸入屋さんならそんなに苦労は無いと思われますが、当店は実店舗始めてようやく3年。しかもつい最近練馬から京都府宇治市に移転して、また一から構築しなおし。
でも既存のモノで、価格、機能、性能が備わってる子供用のトライアル競技向けの、それも最初からコンプリートされたものってのは、今までなかなか良いのが無かったように思うのです。
もちろんトライアル専門店ではそれら要素を全て備えた子供用ホイルをたくさん組んでこられたと思うのですが、やはり本気仕様で組むと、恐らく5万は軽く超えるのではないかと。
フレームは最新作のサイドワインダーが在ります。フォークも今では様々な長さのモノが比較的安定して輸入されています。手前味噌ですが、ブレーキもシマノ/575をいち早くトライアル車に積極的に採用。初心者やベンジャミンクラスくらいまでなら、最高性能ではないまでも、充分『使える』との評価が出ています。
僕の中での大きな『壁』がホイルでした。トライアルのみならず、自転車にとってホイルってのは、かなり重要な要素です。
極端なことを言えばフレームだってタダのパーツです。フォークもパーツです。そしてブレーキやホイルもパーツです。どれかひとつだけが突出していても、良い自転車、良いマシンには成りえないと、僕は考えています。
野球的に言えば『打って良し・投げて良し・走って良し。』修斗的に言えば『打・投・極』って事です。ナニか一個が最高ってだけではイビツなんです。全ての要素が高次元でバランスをとれていなければならないのです。もう、ダレがナンと言おうが、僕はそう考えているので放っておいて下さい。笑
ちょっと強引ですが、ととのいましたね。
今まで、『子供用のトライアル競技向きホイル/前後セット』っと、ナンともどんくさい呼び方をしておりましたが・・・命名しました。



