SALSA CYCLES/VAYA(54cm)(新色=オレンジ) 入荷
SALSA CYCLES/VAYAがモデルチェンジしましたよ。新モデルは大変鮮やかなオレンジ色になりました。

前モデルというか前カラーの地ビールみたいなブラウンを好む方からは、『次のモデルは派手だからなぁ・・・。』っという声も複数頂きましたが、黒でまとめられたパーツ群とオレンジのコントラストは、個人的には大変良く合っていると思います。派手なカラーリングに映ると思いますが、実車は結構落ち着いている印象です。
『色が変わった!』って部分に目が行きがちですが、もっと大きく変わったのは駆動・変速系のコンポーネントですかね。

前モデルのシマノのロード系とMTB系コンポのミックスでの2×9速仕様から、ロード系の流れをくんだツーリングコンポに恐らくジャンル分けされる(←と勝手に決め付けている)、SRAM/APEXへ、がらっと刷新されました。
SRAM/APEXの特徴はRスプロケに純粋なロードではまずラインナップされない、かなり軽めのギアが用意されているところでしょうか。実際にはナン丁のローギアまで対応するのかは勉強しておりませんが、このVAYAには、11~32Tの10速スプロケットが搭載されています。

フレームは前モデルといっさい変更無しと解釈頂いて結構だと思いますが、たぶん一点だけ、ディレイラーハンガーがリプレース式となりました。ま、鉄フレームは曲げ直しで結構治っちゃうのでリプレース式が必要なのかは僕自身は『?』ですが、SALSAはエンドユーザーさんの意見を結構吸い上げて製品化するメイカーですので、北米のユーザーさんたちは、それを望んだってことでしょう。
大きくSRAMのロゴが入った『どや!』って感じのブラケットですね。かっこいいです。シマノも現行の105などはブラケットの形状も相当良くなっていますが、前モデルに採用されていた9速仕様のブラケットはやはり最新のモノよりは注文を付けたくなる部分が多かったですね。このVAYAという車両での良し悪しに関しては、新型に採用されたSRAM/APEXの方に軍配が上がりますかね。

ちなみにハンドルバーもSALSAオリジナルの
Cowbell 3ってのに変更されていて、ハンドルポジションは相当改良がなされた印象です。
今回はハブもSRAMで統一しつつ更に黒ですので、わっぱが全黒仕様で重厚なイメージです。ブレーキは前モデル同様のAVID/BB5のロードバージョンのヤツですね。

で、いいことばっかは続かないのが世の常なのですが、ハブの性能自体は前モデルのシールドベアリングタイプのモノの方が良かったですね。新型の車両はカップ&コーンのハブでした。ま、カップ&コーンが悪いワケではないのですが、より転がるわっぱとなるとやはりシールドベアリングにややぶがあるかなと。その程度なんですけどね。
あとサドルも、前モデルの方が雰囲気がありました。新型はとてもあっさりです。でもこの辺はしょうがないと考えています。SRAM/APEXへの変更でかなりのコスト増のはずなのでね・・・やはり他で切り詰めざるをえません。

サドルはその後の交換に苦労する部分ではないので、まずは『乗り出し』にはくっ付いているわけだから問題は無いでしょう。後々気に入ったものへ交換されるも良し、ぼろぼろになるまで使いたおすも良し、そんなとこです。
その他付属品です。


そうそう、ヘッドのスペーサーはハイトが5mmのモノが3枚添付されてきていますが、ステアリングコラムはノーカットの嬉しい(←『やらしい』じゃないですよ)仕様ですので、スペーサーを買い足してもらって、高めのポジションで組み上げることも可能です。
お求めは
こちらから。
一言愚痴を・・・。
新型ではわっぱの組立工場をかえたのか、SRAMへ変更したからわっぱの供給先も自動的にかわったのか、ディスク仕様の車両なのにスポークがイタリアンで組まれていたんですよね。怒
でも大丈夫です。そんな気持ち悪い状態で納車したくないので、どんだけ時間かかってもディスク仕様のスポークの組み方にちゃんと直してから組み上げます。
ま、わっぱの組み直しで軽く2時間くらいはかかると思いますが。苦笑