GT/2012 AVALANCHE 3.0 こちらはS(410mm)サイズ
昨日のGT/2012 AVALANCHE 3.0 XS(370mm)サイズに続き、本日はS(410mm)サイズのご紹介。

GTといえば、シートステーをシートチューブには接合せずにトップチューブに接合する『トリプルトライアングル』が有名ですが、いっこ下のサイズのXSでは、今年から?そのトリプルトライアングル構造からおさらばしたみたいですね。
ま、そのトリプルなんとかを小さなフレームでやろうとすると、どうしてもごちゃごちゃとしがちになってしまい・・・ズバリ言うと、『余計な拘り』なのは疑いようのない事実かなぁっ・・・と、個人的には思っています。だからトリプルなんとかの造作を無理なく施工出来るサイズからで、全然問題ないかなと。
マットブラックにちょこちょこっと青が入っています。FELTっぽいといいますか、GTのヤリ過ぎていた感のあるグラフィックから、随分洗練された印象です。


色展開は昨日紹介しましたライムグリーンと、本日ご紹介のマットブラック、そしてレッドがあるのですが、当店のキャパ的に同一車種で3台も置けないので、2色のみを観てもらえるようにご用意致しました。
何度も推すようでアレですが、このエンドの造作は非常にかっこいいと思うわけです。

まずはこのGTの完成車をベース車両として買って頂いて、各部をちょこちょこカスタマイズしていくってのもアリですよね。その後の発展性って部分も、この車両を気に入った理由のひとつです。
ヘッドの各チューブの収束部分も大仰なイメージだったのが、必要な要素のみを残して随分とすっきり。今風に言うとブラッシュアップとでも言うのでしょうか?

ま、山で本気でガチに乗ったらいずれはクラックなんかのトラブルに見舞われそうですが、そこまでどっぷりな領域にまで到達したなら、その頃にはたぶんフレームも載せ換えているかなと。あ、もちろん、舗装路や河川敷のサイクリング道路で使うくらいなら、なんら問題無い強度で仕上がっていますよ。あくまで『ダートでガチ使用』って場合のお話しです。
その他パーツです。

21世紀も既に10年以上経過しているのにいまだにトークリップ前提のペダルが添付されてくることも少なくないのですが、この車両は良い選択をしてくれていると思います。