毎年は無理だって事に、去年気付いておくべきだった
これと・・・
これです。
お一人様各一本ずつ。クロネコ便を使って・・・。
複数名から「送料の方が高いんじゃねぇ?」っとツッコミが入ったのは言うまでもありません。
‘05の夏ごろでしょうか、ホッピーが物凄く自分的に“キテ”いて、この感動を(意外と感動やさん。でも、小泉さんみたいにわざとらしくないつもり。)他の誰かにも伝えたくって、「そうだ!お歳暮を利用しよう!!んんーっ、名案!!!」っという経緯でいそいそと出荷したのです。仕事そっちのけで。
お歳暮を受取った人達のその後のリアクションは・・・。聞かないで下さい。
「あー、ホッピーってのは、僕みたいに病的に飲んでる人がたどり着く飲み物なんだなー。たしなむ程度の飲酒習慣の人には、まだまだ早かったなー・・・。」って事を学習しました。
しかしそれ以上に学習したのは意外と出費が高額だった事。そりゃそうだ。小額でも、10人くらいに出しゃあいい値段になるわな・・・。
でも出したかった。出したいのか?出したくないのか?と聞かれれば、どうしても出したかった。
従いまして、2006年のお歳暮はスルー致します。ごめんなさい。
2007年は・・・、再スタート!お世話になった&お世話をした人達に、お歳暮を贈りつけられるように働きます。
泡盛なんかどうですか?あっ、だめですか。