イカれたイカしたチャリ(富士見台ではなぜだかリンコとも言う)
『とにかく趣味のワルい感じでお願いします!でも自転車分りません!!よろしくおねがいしまーす!!!』
ってのが、最初に会ったときの挨拶でした。
えっと。
ズバリのワルさを要求する兄貴やら、趣味のワルさのなかにお洒落さを見出す女子やら・・・“ワル”い自転車の専門店ではないのですけれど・・・。
大まかなイメージはオーナーさんの希望を叶えるべくの選択なのですが、イカれた色合わせの指南は僕です。責任を感じております。
でもなぜか、本気で気に入って下さいました。
きっと春のせいでしょう・・・。
駄文はのちほど。