早くなったのかな?
京滋バイパス/宇治東IC
から・・・
東名/豊川IC
・・・への移動に、新名神を選びました。
在来の名神は名古屋の都市部をぐるっと迂回して、岐阜へ一瞬入って滋賀へぬけ、琵琶湖の東側を通って京都へ・・・といったルートですが、正直、凄く遠回りしている感は否めませんでした。
建設当時、政治的な力が作用したのかな?ってなこともあるでしょうが、山間部を避ける為ってのもそのルートになった理由のひとつだと思います。
近畿地方には信州などにみられる巨大な山塊はあまり無いですが、人の交流を妨げる山間部はいくつかあります。
奈良県南部(紀伊半島中央部)なんかはまさに山また山。大昔に都が在った奈良盆地と比べると、同じ奈良県とは思えないくらいの山間部です。
余談ですが、初代天皇の神武さんは、大阪湾で一度先住の大和人たちに追い払われ敗走。巨大な紀伊半島を船で回り込んで、和歌山から、その奈良の山間部を決死の想いで踏破して、大和入りしたのです。
強いはずの神武天皇軍が、なぜにこそこそと道なき道の山間部を選んだのか!?歴史ロマンを感じずにはいられません!笑
今回利用した新名神。
忍者で有名な甲賀の里を通っており、やはりモコモコと山が続く地域をを突き抜けて通っていました。
もちろんトンネルもあるのですが、谷間なんかはコンクリートで出来た橋で道路を通していて、名神建設当時にここへ高速を通していたなら、結構な難工事だったのではないでしょうか?
今は建設機器も高性能だしトンネル工事もかつての工法とまったく違うから、合理的な道路建設が出来たのだろう・・・っと、そんなことを想いながら新しい道路を走ってきました。
ここ数年の我々の遠征パターンは桑名止まりなので新名神を使うことはまず無いと思われますが、BMX連中は岡山・広島方面へ行くことも、年に数回あるでしょう。
料金的に高いのか安いのかはよく調べていませんが、時間と距離は確実に短縮出来るようです。
長距離遠征が少しでも楽になるように、ささやかな情報提供でした。


