スキッドポイント
なーんか耳慣れない言葉ですよね。
新しい外人バンドとかではないですよ。
ピスト用のリアスプロケット。17Tです。サンエスさんのオリジナルブランド、“grunge”(グランジ)の製品。
13~20・22・23T/ロックコグ付き・・・¥2,400(税込)

自転車が転がっている限り足を回し続けなきゃならない。
裏返せば、自分の脚力で自転車の走行スピードをコントロール出来る。
もちろん、むやみな高速走行は絶対しない。僕は。
とーぜんブレーキの装備も当たり前なのですが、その固定ギアの性質を利用してスピードをコントロールするのも、ピストで疾走する時のおもろい部分のひとつ。
で、皆さんにも既に浸透している止まる為の技のひとつのスキッド。
細かく言えば発展技として止まる以外にも使う技だが、ここでは止まる為の技としておきます。
ここでスキッドポイント。
ピストは固定ですよね?このピストというシンプルな車体に、MTBのシングルスピードで一時期?定説となっていた2:1を当てはめると・・・クランク1回転で車輪は2回転。『おー、きれいな数字ですねぇー』・・・なんて喜んでるばーいじゃないんです。
スキッドってのは左右どちらの足でも出来るのが良いのですが、そうは言ったって、クランクの上始点や下始点で出来るもんじゃないです。必ず、左右の足を平行の位置にしたあたりでしか出来ないもんです。
もう解りましたか?
そうです。2:1のギア比だと、
だからストリートでピストを乗るばーい、自分が回しやすいギア比をみつけると同時に、スキッドポイントにも注意を払うのが肝要なのです。
ギア比が重過ぎても軽過ぎてもダメ。
お!ちょうどのパターンだ!!って思っても、スキッドポイントに気を配らなくては、タイヤが局地的に減ってしまいパンクのリスクも・・・。
都心を疾走しているお兄ちゃんたちは、それはもう、デタラメなセットアップでぶいんぶいんクランクを回していらっしゃいますが、意外と細かなところにも気を使っているんですねぇ。
こんなに解りやすく説めーしても『???』ってひとは。
『スキッドポイント』・・・←こいつで検索すれば、結構出てきます。
呑み屋で訳知り顔でリンコ講釈垂れるときのネタとして、おひとつどーぞ。
※訂正
>どちらか得意な足でしかスキッドが出来ないばーいは、・・・
っと書いた部分、間違っていますね。
2:1のギア比だと、たとえ左右どちらでスキッド出来ても、常に同じ位置で地面にずりずり。クランク1回転でウィールが2回転だから、クランクを半回転させても同じ位置でスキッド!
業務終了後、ちょっと遠くに配達があったもので、ざざっと書いて急いで出て行っちゃいました。配達先へ向かう道中で、『あれ?おかしなことを書いたような・・・。』っと、一応自分でも気が付きました!・・・っと、いーわけさせて下さいませ。苦笑


