特別扱い
あなたは人によって特別扱いするタイプですか?
それとも、知っていようがいまいが、どんな人にも同じように対応しますか?
僕は・・・前者です。
大いに特別扱いするタイプですね。
お互い二十歳頃からの付き合い。いわゆる“くされ縁”の森氏が、多分8年ぶりくらいに、自分の手でわっぱを組みました。

先日も話題にしたのだが、かなり古い頃からMTBに触れているので、特にこだわりもなく?36Hの8本取り(4クロス)を指定。
今回森氏からの申し入れがありました。
『すまないが、場所と工具を貸して欲しい。すっかり忘れてしまったのだが、今回は自分で組んでみたいんだ。もちろんショバ代は通常工賃と同一に取ってくれてかまわない。多分相当な時間お邪魔するだろうから・・・。』
知らない仲じゃないから当然快諾。
とある週末、土日と二日間かけて、要所要所レクチャーしながら、延べ10時間ほどの作業時間で無事に組み上がりました。
今回自分で組みたい理由が、彼にはあったのです。
画像で判りますかねぇ。

通常はフランジの内側から出たスポークと外側から出たスポークは、1箇所だけのあや取り状態を経てリムへたどり着くのですが・・・こいつはなんと!2箇所であや取りされちゃっています。
特にナニか凄く良くなるとかは判りませんが、僕の感覚では、スポークテンションがより均一に張れているように感じましたね。
けっして軽く仕上がる組み方じゃないですが、ストリートなどの横方向に高負荷がかかるような乗り方の人には、アリじゃないかなと。恐らく、普通に組むよりゆるみにくいと思います。
僕と同級生の森氏。
永遠の17歳の地図の上で、今もその地図を駆け巡っている森氏。
でもそうは言っても僕と同じ35歳。場所提供のお礼として、ナイスなツールを僕に教えてくれました。
僕はいまだに基準となる手持ちのわっぱを参考にし、これから組むリム、ハブの各部を計測し、“自ら蓄積した勘”でスポーク長を導き出しているのですが、それで出した数字が264と265でした。
でも8月にならないとスポークが段取り出来ないと彼に連絡した際、こんなサイトのこれで測ってみたら?最悪、8本取りにはこだわらないから・・・との事。
ここだけの話し。
彼はそのサイトを発見したときは、それはもう、鬼の首でも取った気分で僕にメールしようとしたそうだが、よくよく読んでみるとノギスは要るはスケールは要るは入力する部分の意味が理解出来ないと意味無いは・・・ってことで、少しためらっていたそうです。
しかし。
僕も一応金取ってヒト様のリンコをいじくっているのです。
『おーっつ。すげーじゃんこれ。しかもフリーじゃん!』
『え!?ちゃんと読むとめんどくさそう。これ、使えねーんじゃね?』
『いや、冷静に読むと全部解る。今まで見てきたのより正確に導き出せそう!』
『おー、オレの勘も捨てたモンじゃねーぜぇ。入力して出てきた数字と全く一致するぜぇ!』
『つーことは、やはり264と265を待たなきゃナンですけどぉ。』
わっぱを新調ってことは今までのが結構くたびれているということで、通勤に使っているならなおのこと早く新品に取り替えて、不安要素を取り除きたいところ。
でも問屋さんでは8月までは欠品とのこと。
わっぱ組みでは僕が森氏に特別扱いでしたが、スポークの緊急調達では、僕が特別扱いによって救われました。
『264はまるっきり1箱在るよ。全部持ってく?』
『265は・・・ねぇな。あんた暇だろ?うちきて、自分で「がっちゃん、ごりごり」やればいいじゃん。36本でも72本でも。』

あー、ドコのお店かはココでは触れませんが、助かりました。ありがとうございます!
僕も5年後くらいにはその工具が買えればなと思うのですが、ん十万ですよね?わっぱ専門店でもやらなくちゃ・・・。苦笑
そうそう。かつてのど定番で今は721と品番が変わってしまっているリムが521として復活?しているんですかね?

EN 521 Disc
リムの外幅が28mm、高さが22mm、重量は540g・・・¥6,000(税別)
安価ながら、なかなか組みやすい、よさげなリムでしたね。丈夫なわっぱを希望する人には、なかなか良いのではないでしょうか?
FIRE EYE・・・・・F-920(フロントハブ/白/36H)・・・・・¥10,000(税別)
FIRE EYE・・・・・R-10(リアハブ/白/36H)・・・・・¥12,800(税別)
DT・・・・・チャンピオン(2.0プレーン/黒/264㎜/36本)・・・・・
DT・・・・・チャンピオン(2.0プレーン/黒/265㎜/36本)・・・・・
DT・・・・・アルミニップル(2.0/黒/72個)・・・・・
組立工賃・・・・・車輪2本分・・・・・¥8,000(税別)
それとも、知っていようがいまいが、どんな人にも同じように対応しますか?
僕は・・・前者です。
大いに特別扱いするタイプですね。
お互い二十歳頃からの付き合い。いわゆる“くされ縁”の森氏が、多分8年ぶりくらいに、自分の手でわっぱを組みました。

今回森氏からの申し入れがありました。
『すまないが、場所と工具を貸して欲しい。すっかり忘れてしまったのだが、今回は自分で組んでみたいんだ。もちろんショバ代は通常工賃と同一に取ってくれてかまわない。多分相当な時間お邪魔するだろうから・・・。』
知らない仲じゃないから当然快諾。
とある週末、土日と二日間かけて、要所要所レクチャーしながら、延べ10時間ほどの作業時間で無事に組み上がりました。
今回自分で組みたい理由が、彼にはあったのです。
画像で判りますかねぇ。

特にナニか凄く良くなるとかは判りませんが、僕の感覚では、スポークテンションがより均一に張れているように感じましたね。
けっして軽く仕上がる組み方じゃないですが、ストリートなどの横方向に高負荷がかかるような乗り方の人には、アリじゃないかなと。恐らく、普通に組むよりゆるみにくいと思います。
僕と同級生の森氏。
永遠の17歳の地図の上で、今もその地図を駆け巡っている森氏。
でもそうは言っても僕と同じ35歳。場所提供のお礼として、ナイスなツールを僕に教えてくれました。
僕はいまだに基準となる手持ちのわっぱを参考にし、これから組むリム、ハブの各部を計測し、“自ら蓄積した勘”でスポーク長を導き出しているのですが、それで出した数字が264と265でした。
でも8月にならないとスポークが段取り出来ないと彼に連絡した際、こんなサイトのこれで測ってみたら?最悪、8本取りにはこだわらないから・・・との事。
ここだけの話し。
彼はそのサイトを発見したときは、それはもう、鬼の首でも取った気分で僕にメールしようとしたそうだが、よくよく読んでみるとノギスは要るはスケールは要るは入力する部分の意味が理解出来ないと意味無いは・・・ってことで、少しためらっていたそうです。
しかし。
僕も一応金取ってヒト様のリンコをいじくっているのです。
『おーっつ。すげーじゃんこれ。しかもフリーじゃん!』
『え!?ちゃんと読むとめんどくさそう。これ、使えねーんじゃね?』
『いや、冷静に読むと全部解る。今まで見てきたのより正確に導き出せそう!』
『おー、オレの勘も捨てたモンじゃねーぜぇ。入力して出てきた数字と全く一致するぜぇ!』
『つーことは、やはり264と265を待たなきゃナンですけどぉ。』
わっぱを新調ってことは今までのが結構くたびれているということで、通勤に使っているならなおのこと早く新品に取り替えて、不安要素を取り除きたいところ。
でも問屋さんでは8月までは欠品とのこと。
わっぱ組みでは僕が森氏に特別扱いでしたが、スポークの緊急調達では、僕が特別扱いによって救われました。
『264はまるっきり1箱在るよ。全部持ってく?』
『265は・・・ねぇな。あんた暇だろ?うちきて、自分で「がっちゃん、ごりごり」やればいいじゃん。36本でも72本でも。』

僕も5年後くらいにはその工具が買えればなと思うのですが、ん十万ですよね?わっぱ専門店でもやらなくちゃ・・・。苦笑
そうそう。かつてのど定番で今は721と品番が変わってしまっているリムが521として復活?しているんですかね?

リムの外幅が28mm、高さが22mm、重量は540g・・・¥6,000(税別)
安価ながら、なかなか組みやすい、よさげなリムでしたね。丈夫なわっぱを希望する人には、なかなか良いのではないでしょうか?
FIRE EYE・・・・・F-920(フロントハブ/白/36H)・・・・・¥10,000(税別)
FIRE EYE・・・・・R-10(リアハブ/白/36H)・・・・・¥12,800(税別)
DT・・・・・チャンピオン(2.0プレーン/黒/264㎜/36本)・・・・・
DT・・・・・チャンピオン(2.0プレーン/黒/265㎜/36本)・・・・・
DT・・・・・アルミニップル(2.0/黒/72個)・・・・・
組立工賃・・・・・車輪2本分・・・・・¥8,000(税別)
by the-riddlebikes
| 2008-07-22 23:09
| ヒューマンサイクルダイアリー


