キ★カ堂じゃ手に入らない
セッティング?昔のミシンは上の糸と下の糸のテンションの均一性がすぐに狂うので、毎回『調子』を出すところから作業は始まるのですが、その微調整が結構好きでしたね。あ、もしかしたらそんなヘボいミシンは僕んちだけだったかもしれませんが。
ついでに言うなら、その頃からモノを造るとき“だけ”は異常に神経質で、細部の工作まできれいに仕上がらないとイライラして一時休止。もう一度集中力が回復するまではいっさいその課題に手を付けませんでした。友達とかはありえないくらい低いクオリティで先生に提出していましたが、まったくもってその行為が理解出来ませんでした。ま、おかげで提出するのはたいてい期限後。毎回怒られていたのは言うまでもありません。今もあまり変わりませんね。
なんちゃーない工程で出来上がってる品物なんですが、やはり気の利いた生地は海の向こうにしかないもんです。

こういう柄をみると『その通り』と同感。ぶくろのキ★カ堂じゃ、まず手に入らない生地でしょう。


今回はお客さんの注文の品以外は、日本への輸入元のグルーヴィー・白倉さんのお奨め柄で送ってもらいました。



基本的に受注生産なので納期は結構かかります。タイミングがずれるとオーダーを受けてから2ヶ月ほどかかることもざら。気の長い人向けのアイテムですかね。その他にもサイクリングキャップなども造ってくれるので、どうせ待つなら同時に数点オーダーするのことをお奨めします。レース後ヘルメットを取ると髪がぺったり。そんなときは帽子でそのぺったりをおおい隠しますよね?ちょっとサイケな柄のサイクリングキャップというのも、アリだと思いますよ!



